両手で球を転がす人

当ブログについて
このブログでは、ボウリングの両手投げという投げ方を特集しており、自分の両手投げについてや他の人の両手投げを紹介しながら自分が不調になった時に見直しする材料になるような記事を書きたいと思います。 個人的な意見などが含まれていますので鵜呑みにせず、 何が正しいのかご自分で判断されることをお勧め致します。
問い合わせメールアドレス:vnabev@gmail.com

カテゴリ:ボウリング > ボウリング研究

初めに
今回はちょっと向きを変えて学校や会社でボウリング大会が増えるこの時期に
「明日のボウリング大会でちょっとだけ目立ちたい。」
「両手投げで回転をかけてぐいっと曲げたい。」
・・・ etc
そんな方々に向けた記事となります。※マイボーラーさん向けではないです。

#最初に一言だけお話しさせてください。そのあとコツをお伝えします。
#このブログではマイボールを使った記事をメインに取り扱っており、
#ボウリングを「アミューズメント」ではなく「スポーツ」として楽しみたい方向けの記事を多数記載しております。
#もし、「えっ!ボウリングってスポーツなの?興味があるなぁ」って方は少しだけ覗いて見て頂けますと幸いです。

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投げ方
それでは!行きます。
まずは投げ方両手投げをする時におすすめなのは親指を抜いて中指と薬指だけ穴に入れます。
そして左手を添えます。
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あとは投げます。
ぽいっと・・・前に。
簡単でしょ?
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流れ

↑↑↑ちなみに本物はこんな感じ↑↑↑

イメージとリズムが大切です。
いちにーのーーーさん!!
でもいいし。
やっきにっくだーーーいすき!!!
って心の中で唱えると投げやすい人もいます。(本当に!)

最初のうちは練習は必要かも?です。
自分なりの投球を探してみるのも楽しいですよ。

では投げ方をある程度マスターした所で、それを踏まえてコツをお伝えします。

コツ1 「コントロール重視」

最初のうちは曲げたいという気持ちが出てきます。
すると力が入ってしまいイメージ通りの曲がりも手に入らないしガーター一直線ですよ。
ボールが曲がるというのは、コントロール良くレーンに乗っかり、きれいにくるくるとボールが回転していれば自然と曲がるはずです。
レーンの真ん中くらい友達がいると思ってその人にボールを転がしてあげるイメージで投げると自然といい球が投げられると思います。慣れたら徐々にスピードを上げるといいでしょう!

コツ2 「かかとをおしぼりで拭け」

これはハウスシューズというお店備え付けの靴を履くとすごいつるつる滑る感覚がありませんか?
あれは左足を滑らせながら投げる為にわざとつるつるさせて作っています。
しかし、あのハウスシューズというのは曲者で、たくさんの人が使用しているうちに床のゴミやすり減ってしまい、元々滑るものがさらに滑ってしまいます
そこでウェットティッシュやおしぼり(使い捨て)で磨きます
すると、滑りにくくなりますのでちょうど良い滑り心地が戻ってきます。
両手投げの方は特に左足に体重が乗るので「少し滑らないなぁ」ってくらいがちょうどいいかもしれません。

濡らし過ぎるとボウリング場の床やボールを投げる場所が濡れてしまいます。ほかの方々が突っかかって大変危険です。濡らし過ぎには注意してください。

コツ3 「2種類のコースを投げ分けろ!」


ボウリングのレーンにはオイル(油、ワックス、レーン保護用潤滑油)が塗ってあります。
オイルが塗ってあるのでボールは曲がらずピンの近くまでするするっと転がって行きます。
そしてピンの手前にはあえてオイルが塗ってないのでそこから摩擦が発生し、ピンに向きを変えて転がって行きます。しかしレーンのオイルは結構お金がかかるのでボウリング場のお財布事情に合わせて薄くしたり厚くしたり結構不規則なのです。実は1日1回オイルを塗るボウリング場もあれば1日2回オイルを塗るボウリング場もあったりします。するとオイルが少ないのでボールが曲がるボウリング場とオイルが多いので曲がらないボウリング場があったりするわけですね。また、同じボウリング場でもお客が多い場合や少ない場合で状態が変わります。
そこで曲がりやすい時に投げるコースと曲がりにくい時に投げるコースが必要になるわけです。

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 ↑↑↑曲がりやすい時↑↑↑

ぶっこみイメージ
↑↑↑曲がりにくい時↑↑↑

黒と赤と青はご自分が投げやすい所に投げてください。
お好みでどうぞ。
こんなイメージで投げ分けるといいと思います。

如何でしょうか。こんな感じで投げればだいたい100~150くらいはいけるはずです。
もっと点数出した方はスペアが必須になってきますが
今回の内容より難しい内容になりますので別途記事を書きたいと思います。

ありがとうございました。

今日はちょっと変わったレイアウトについて。動画を上げましたので宜しくお願いします。

1つのボールで6つのレイアウトを使うこと出来ると言ったものです。

ヘタクソな投げですが比較にはなっていると思います。


意外にも両手投げタイプ判定が好評のようです。
今回はちょっと踏み込んだお話をしながら。。。
(あくまでも自分の考えを元に書いております。間違ったことが書いてある可能性がありますがご了承ください。)

○○○ サイドローテーション○○○
・サイドローテーションがかかりやすい(かかりにくい)
サイドローテーションとはレーン上空から見た時に角度が何度くらい傾いているかということです。
これがかかりやすい人、かかりにくい人がいます。その違いはどこにあるかというと。。。

簡単にテストをしてみましょう。ファールラインに立って左足はファールライン、右足は少し後ろに下げましょう。
軽く転がしますが、ここで手からボールが離れるときに注目です。
球を転がす時に腕に対して
①手首がまっすぐですか?
それとも・・・
②手首が曲がっていますか?
※あくまでリラックスした状態で何も意識せずにやってみましょう。 

...①の方 サイドローテーションがかかりにくい投げ方をしています。
...②の方 サイドローテーションがかかりやすい投げ方をしています。

・・・End

そんなん大体分かってるわ!!と突っ込みを頂きそうですが。。。
ではそれを踏まえて。サイドローテーションは20°~30°程度が一般的に扱いやすいと言われています。
 タイプ別に20°~30°を投げる方法はどうすればいいでしょうか。

・・・・・・まず①サイドローテーションのかかりにくい方・・・・・・
まずはボールの持ち方を変えてみましょう。
中指、薬指はいつもと一緒。
指を入れたまま手のひらに乗せる場所を変えます。
少し親指側にずらします。
そして中指と人差し指間も空けます。
そのまま親指の付け根辺りで押して人差し指をなぞるように転げていくイメージです。
コントロール良くサイドローテーションがかかるはずです。
見にくい写真ですいません。こんな感じです。























・・・・・・②サイドローテーションのかかりやすい方・・・・・・
こちらの方もまずは持ち方を変えてみましょう。




















さっきと逆ですね。
ただし、さっきは人差し指を開いてましたが今回は閉じて小指を開きます。
これである程度投げ方が変わるはずです。後は投げる時にまっすぐスイングする事!サイドローテーションが強い方はスイングが体の内側から出て行く人に多いように感じます。

余談
何も考えないで持つと、持ち方はこんな感じ。





















両手投げの持ち方で特に重要な事は
『球が左右にブレない事』
前後は手で抑えられますが左右は指でおさえないといけません。
左右にブレにくい持ち方を探しましょう。

本日はちょっとマニアックなお話。。。
ドリルのお話を・・・

ここ数年のレーンは海外の影響や技術の進歩が目覚ましいですが
特に目を見張るものがあるのはボールの進化です。
とにかく高性能なものばかりが発売されます。
そんな高性能なボールをブランズウィック推奨のレイアウトの一つ(45°-4 1/2-40°)で投げて見ると。
こんな感じになります。
 曲げすぎ
曲げるのは楽しいですが曲げすぎはスコアに繋がらない場合が多いですよね。
ではどうしたらいいのかと言うとボールの性能に制限をかけてあげましょう。
そこで大切なのがコアアクシスです。
基本的にはこの距離が短いと早く曲がりだす、長いと遅く曲がり出します。
レイアウトで曲りを調整する例です。

●ロールアウトしてしまう方
40ft付近で曲りが終わっている、ロールアウトしている人はいませんか。
両手投げを始めたての人には多いですよね。
初心者の人でそれならまだしもある程度練習してロールアウトするようなら
ボールが悪いです。
どうするかというとコアアクシスを長めにします。
これでコアが死ににくくなる為、ロールアウトしにくくなります。 

●回転が強すぎる方。
また、逆に回転が強すぎてずっとぐるぐる回ってる人は、レイアウトでボールを殺してしまうのも手です。
その場合は極端にコアアクシスを短めにします。(1インチとか)
イメージはPIN=PAPくらいの気持ちですね。
落ち着いた動きになります。

逆に6インチぐらい離してレイアウトするのも得策です。

無題
こんな感じのイメージですね。

●スピードが速すぎる
滅多にいませんが、レイアウトはコアアクシスを4インチぐらいにすると一番楽ちんですね。
 
レイアウトは試行錯誤が必要なもののある程度の基準がなければ試行錯誤もできませんからね。
ご質問等頂ければレイアウトを考えます。 

今回はちょっと真面目に両手投げについて考察してみたいと思います。
色んなタイプのボウラーがいますがそれぞれ分類してみたいと思います。

・肘
 肘曲げタイプ(ベルモンテ・パレルマ)・・・肘が曲がっていて右腕と左腕がきれいな四角形になっています。
 肘曲げないタイプ・・・こっちは三角形になります。
 
・アプローチ(歩き方) 
 ゆっくり歩くタイプ・・・日本人の昔の投げ方のように最後まで歩きます。
 ダンスタイプ(ベルモンテ・パレルマ)・・・4歩目と5歩目がスキップのようなステップを踏みます。
 走るタイプ・・・ダッシュしてとぉりゃーって感じで投げます。

・ リリース
 押すタイプ(自分)・・・海外のPBA選手のような投げ方に近いですかね。
 ヨーヨータイプ・・・上から落として腕をひっぱります。回ります。
 振り子タイプ・・・サムレス+左手を添えるような投げ方。
 持ち上げタイプ・・・リリースが遅れていて最後持ち上げて投げるスタイルです。
 フォーチュンクッキー(コネコネ)タイプ・・・初心者に多い手だけで投げている感じ。手でボールをくるっと回します。
 その場に置くタイプ(ベルモンテ・パレルマ)・・・勢いをつけてその場にコロッっとおいてあげる感じ。

・姿勢
 前傾姿勢タイプ(ベルモンテ・パレルマ)・・・だいたいこれ
 背筋ピーンタイプ・・・女子プロみたいな感じ。

・アプローチ(歩くコース)
 斜行タイプ(ベルモンテ・パレルマ)・・・段々左に歩いていきます。
 直行(まっすぐ)タイプ・・・まっすぐ歩きます。
  
・肩の開き方
 肩を開く(ベルモ・パレルマ)・・・レーンに対して方が平行になります。
 肩を開かない(トロップ・マルドナ)・・・レーンに対して垂直になります。

こんな感じですかね。
近いうちに一個ずつ検証しますが、とりあえずは一番上の肘のタイプから検証。
肘の話


→ 
タイプ判別2話

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