両手で球を転がす人

当ブログについて
このブログでは、ボウリングの両手投げという投げ方を特集しており、自分の両手投げについてや他の人の両手投げを紹介しながら自分が不調になった時に見直しする材料になるような記事を書きたいと思います。 個人的な意見などが含まれていますので鵜呑みにせず、 何が正しいのかご自分で判断されることをお勧め致します。
問い合わせメールアドレス:vnabev@gmail.com

カテゴリ:ボウリング > 両手投げを始めたい

はじめに

今回は両手投げを今日から今から始めたい人向けの記事になります。

さて、まずは両手投げとは?というところから入りたいと思います。
両手投げはその名の通りボウリングにおいて両手でボールを投げることになります。
見た目簡単そうに見えて意外と・・・簡単です。投げるだけなら・・・

さっそく両手投げをマスターするための流れをご紹介します。

1.両手投げを理解する。
2.投げる。
3.曲げる。
~OneDay~
4. コントロールする。
~FewDays~
5. 投げ方を固める 
~~~~~~~~~~~~
!!中級者昇格!!

こういった流れになるかと思います。

まずは1.のみ取り上げます。

1.両手投げを理解する。

Jason

本当は両手投げの歴史や誕生の経緯をお伝えしたいのですが今回はなし。 
ボウリングで両手投げと言ったら
どういった投げ方の人を両手投げと呼ぶのか
ということと
今どうして両手投げなのか? 
という点について。
(個人的な考えも含まれています。すべて正しいというわけではありません)

約5~7キロの重さのボールを両手で持って投げるというのはそんなに難しくありません。
5分も練習すればできると思います。
ただし、ボウリングに置いて両手投げと言われる投げ方はかなり難易度が高いです。
何が難しいかというとまっすぐ投げられないのとスピードが上がらない点です。 
自分が思う両手投げとは20キロ以上のスピードある程度のコントロールで両手で投げる人を両手投げと呼びたいです。
(↓は両手投げとは言わないかも。。。)
bowring01_b_04


それでは!
今どうして両手投げに注目が集まるのでしょうか。
それはサム(親指)を気にする必要がないのと強力な回転が簡単に得られるというところにあります。
サムを気にする必要がないというのはどういうことでしょうか。
サムの抜け具合というのはとても難しく、それを突き詰めようと調整するだけで1年も2年もかかってしまいます。
サムの抜け具合が悪いと(抜けやすい、抜けにくい)ボールを投げることすらできなくなってしまうほどです。
しかし!!!
両手投げにおいては、そのサムを入れず外に出して代わりに左手を添えてボールを支えます。
それによって穴の調整なども必要なく自分がボールを離したいときに離すことができます。

また、親指を入れないことによってボールに回転がかけやすくなります。
本来カップリストと呼ばれる状態へ非常に難しい技術を使い、その状態へ持っていきますが
両手投げは左手が最初から添えてありますのでカップリストを作りやすくなります。
(技術を要しないということになります)

まとめ

片手でボールを持ってボウリングをすると簡単にはボールが曲がりませんよね。。。
両手投げはそんな難しい回転数UPというもの数日でゲットできてしまいます。
もちろんデメリットはありますがそれ以上にメリットがある魅力的な投げ方だと思います。 

ある程度両手投げの良さなどをご理解して頂いた上で
Part2では投げてみたいと思います。

両手投げを始めたい。両手投げのコツ。 part2

要望、不明点等あればコメントにてお願いします。
ご覧頂きありがとうございました。 

はじめに

第1回は理解すると題してお伝えしましたが、
今回は「投げる」。実際に投げる時はどうしたらいいの?って事でお伝えしたいと思います。

投げるにあたって、最初のうちにに一番重要なことは

「最低限、こんな体勢や準備ができていれば投げられるという形を覚える」 

これが一番重要です。
この点をおろそかにしてしまった方はそのあとフォーム改造など大変な思いをします。
要は基本中の基本って事ですね。
(自分も大変な思いをしました。)

ではまず頭でイメージしてみましょう。







思い浮かびましたか?
では私の投げと比較してみてください。
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓



どうでしたでしょうか。
意外とシンプルでしたよね。
スピードを出す事やコントロール、回転数を抜きにしたら
シンプルでいいんです。

ポイント!

上記を練習する際に意識して頂きたいことは2つ!

指穴にボールを入れたままただ下に落とす!
※ただし完全に力を抜かないでください。完全に力を抜くと投げる力が下に向いてしまいます。
程よく力を抜いてください。程よく抜ければちょっとだけ前に転がせるはずです。
動画を参考にしてみてください。

・ボールから手を放す時は、しっかり肘が伸びていること!

いかがでしたでしょうか。
これができれば後は「曲げる角度の調整」と「ステップと上半身の投げの同期」で完成です。
完成までは長いですがお付き合い頂けますと幸いです。宜しくお願いします。。。

Q&A よくある質問


Q.マイボール(自分専用のボール)がありません、どうやって練習したらいいですか?
A.ハウスボール(ボウリングのセンターで借りるもの)で構いません。段々スピードがあがるにつれて
曲りに満足できなくなったら購入をお勧めします!

Q.程よく力を抜くってどのくらい抜けばいいのか分からん。
A.完全に力を抜いてしまうと真下にボールが落ちてしまいますよね。
それではドンとボールを落としてしまいボールが前に進みませんので
2,3メートル前に友達がいると思ってその人にボールを転がすイメージで投げて見てください。

Q.最初は肘は曲がっていてもいい?
Q.肘を伸ばす必要があるの?
A.最初は曲がっていても構いません。ボールを離す瞬間までには伸ばしましょう。
なぜ、肘を伸ばす必要があるかというと現段階での考え方として

長い紐と短い紐どちらが遠心力が大きくなるでしょうか。長い紐ですよね。
その遠心力を「ロスなく」ボールに伝える事ができればスピードUPにつながる。と考えています。
また、たゆんでいると回転はかかりやすいですが、スピードが出にくいと思います。

簡単な説明でしたがこの部分については後々のステップで細かく説明したいと思います。
スピードが速くなりやすいと覚えて頂ければ現段階では問題ないと思います。

両手投げを始めたい。両手投げのコツ。part3

以上、「投げる」でした。

さて、今回は曲げると題してお伝えしたいと思います。
今までの part1~2を「理解」して「投げて」頂いて事と思いますが、
今回は実際に曲げてみましょう!
※今回ご紹介するのは右投げ(両手投げ)の普通の投げ方です。
バックアップではありません。
バックアップもご紹介できますが需要がないと思いましたので書いてません。
気になる方はコメントにてご連絡ください。

 実際に曲げる前に1つだけ!!
ボールがそもそもなぜ曲がるのか?
ご存じでしょうか。ちょっと考えてみましょう。

①ボールにモーターがついている。
②ボールの中で小さなおじさんが操作している。
③ボールを曲げている人はみんな、超能力で曲げている。 

・・・・・と色々想像できそうですが実は全部はずれ。(当たり前ですが(^_^;))
 
正解は・・・
ボールの回転によって発生するレーンとボールの摩擦力で、回転している方向へ曲がっていきます。

なのでここで押さえておきたいポイントは 
正しい回転方向と正しい回転数で正しい方向へ投げなければいけないという事。

← 左方向に回転していれば左に曲がっていきます。
→ 右方向に回転していれば右に曲がっていきます。

理想は...
右に投げます。オイルがあり、滑ります。
ピンの近くまで行くとオイルが塗ってないので摩擦が発生して曲り始めます。
くるくる...ピンにヒット! ストライク!

ってのが理想です。
そこで問題なのが右に投げる事と左に回転をかけることを同時に行わないといけないという事です。
part2の練習の時に感じられた方が多いかもしれませんがまっすぐは回転がかかる。
でも左方向に回転がかからない。
はたまた、左方向に回転はかかる。でも右に投げられない。(左に投げてしまう。)

ではどうするか?実は簡単なコツがあるのです。
2つだけ意識して投げてみてください。

①回転は手首で調整。(手首を内側にくいっと捻ったまま投げます。)
②球は腕のスイングで投げる。

この2つで大丈夫です。イメージとしては
手首は回転方向調整担当部
腕はボール投球担当部

ここでありがちな間違いは
各担当部署の管轄違いなことはさせては絶対いけません。
手首で押し出したり、腕で曲げようとしたり。
担当部署が本来やるべきことだけやらせてあげてください
 
 
さて、今まで上半身の動きのみでしたが
次回は下半身の動きについて書きたいと思います。

次回もよろしくお願いします。
 

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